MBAと転職|おすすめ本100

ざっとおすすめ本を整理してまとめます。

(この記事は途中です、現在9冊紹介まで)

 

私は国内MBAに通いながら転職活動を終え、国内MBA時代に学びを深めて良書を紹介したいと思います、今後も定期的に読み直すべき本だと思っていますので、自分用のメモになっていますが共感いただける方もいると思うので公開します。

 

1.経営戦略 8冊

1.1 [新版]グロービスMBA経営戦略

 まずはフレームワークを知らなければ相手に説明できない。鉄板の1冊

 

1.2 両利きの経営(増補改訂版)ー「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

大企業にいる人にこそ読むべき価値がある。

経営戦略における深化と探索について事例が豊富で戦略フレームワークの使いどころ、考え方定着させることができる1冊

 

1.3 ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件

ちょっと古い本ですが、戦略を具現化する道筋を具体的な事例で積み上げができ、経営企画室にいるようなリアルな追体験ができる点がオススメ

 

1.4 決定版 戦略プロフェッショナル 戦略独創経営を拓く

言わずとしれた三枝さんの戦略家の必読書

この本を知らなかったらもぐりと思われる最高の1冊

 

 

1.5 [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

企業が競合他社に対してどのような戦略をとるべきか。業界の勝ち筋、勝つためのポイントを明確にし、ポイントを押さえた企業経営の重要性を解き明かしてくれています。

戦略を自分の頭で考える練習問題としても最適な1冊。

 

1.6 世界標準の経営理論 

もはや辞書といっていいレベル。しかも良質な辞書。

ポーター、バーニー、SECIモデル、弱いつながりの重要性など多岐にわたる知識の泉に浸れます。

 

1.7 ゴールドマン・サックスM&A戦記 伝説のアドバイザーが見た企業再編の舞台裏

 

 

1.8 成熟産業の連続M&A戦略: ロールアップ型産業再編の手引き

 

 

1.9 いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する

 

 

2.リーダーシップ 2冊

2.1 ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

企業を自分に当てはめて考えると、自分を偉大で永続的なビジネスマンになる方法を見出せます。経営戦略をいかに実行に移していけるか、重要な要素を研ぎ澄ましてくれます。

自分を奮い立たせる価値観は何か、そこからどんなビジョンが描けるか、そして行動に移すには誰バス理論や針鼠理論など自分がとるべき方向性に迷っているなら一度原点のビジョナリーカンパニーZEROに戻るのがおすすめ。

 

2.2 LEADER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器

一人でも後輩がいるならば、絶対によんだ方がいい思いを言葉にするときに注意することを明確にしてくれる1冊。言葉使いのプロになれる。

 

3.組織行動・マネジメント 1冊

3.1 場の論理とマネジメント

オーケストラではなく、ジャズ。

アメフトではなく、バスケやサッカー。

指揮するのではなく、それぞれのメンバーの力を引き出す方法論を体系的にまとめてくれてます。

 

 

3.2

 

3.3

 

3.4

 

4. 人的資源管理

4.1 

 

 

 

5. 会計

5.1 

 

 

6. ファイナンス 8冊

6.1 図解でわかる企業価値評価のすべて

 

6.2 武器としての会計ファイナンス 「カネの流れ」をどう最適化して戦略を成功させるか?

 

 

6.3 ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論

 

 

 

 

6.4 企業価値評価 第7版[上] バリュエーションの理論と実践

 

  

 

6.5  ファイナンシャル・マネジメント 改訂3版---企業財務の理論と実践

 

 

6.6 コーポレート・ファイナンス 第10版 上 単行本

 

 

 

6.7 CFO思考 日本企業最大の「欠落」とその処方箋 

 

6.8 ベンチャー・キャピタリスト

 

 

 

7. マーケティング

 

 

8. 思考

8.1

8.2

8.3

8.4

8.5

8.6

8.7

 

 

9. 統計学 

 

 

10. 転職・キャリア論

10.1 

 

10.2

 

10.3

 

10.4

 

 

11. 文章術

 

 

12. 語学

 

 

13. 医療関連